Total Image Produce
自信をもって発信する
佐藤優樹さま (心理カウンセラー)
携帯での自撮り写真をプロフィールにも、ブログにも、使っていらしゃいました。
発信用のお写真を以前写真館で撮ったそうなのですが、”かしこまり”過ぎて、オフィシャル感はありますが、固いというか冷たいというか、どこか人柄が感じられないところがあると感じられていました。
豊田解説
彼女は、携帯での自撮り写真をプロフィール写真にもブログでも使っていらしゃいましたが、SNSで発信して仕事をしていくには、自撮り写真では「カジュアル」すぎです。やはり、プロフェッショナルとしてきちんとした「よそゆき」の写真が必要です。ただ、”かしこまり”過ぎも人柄が伝わらなくて、違和感が出ます。そして、自分の写真は自分では撮れないのがもどかしいところ。私自身発信者として、「ここに、こんな写真があったら文章も書きやすいな。」と思うからこそ、SNS上のメディア発信で必要になる写真がわかるのです。
心理カウンセラーとして、お客様のお悩みを聞き、時には、母のような大きな愛を持って、クライアントに厳しいことを伝える必要もある立場。撮影前の事前打ち合わせで、普段お召しになっている服を見せていただくと、黒やグレーなど暗い色ばかりだったので、クライアントを安心させ、女性らしく包容力も感じさせるサーモンピンクのワンピースをご提案しました。彼女の色白で柔和な印象にぴったりで、顔周りも明るくなり華やぎが増しました。また、趣味でフルートも演奏されるとおっしゃっていたので、その写真も一枚。カウンセリング風の写真だけでなく、違った写真があるだけで、別の角度からの彼女の魅力を伝えられ、同じ趣味を持った方に興味や共感を持っていただくきっかけに「一枚の写真」がなるんです。
お客様の感想
プロフィール写真、イメージ写真を手にいれて…ブログで使ってみたところ、メルマガ読者さまから「写真素敵です!」「朝から良いもの見せてもらいました。私も成長します!」「どんどん美しくなりますね♡」などのお声をいただきました。これは、今までにない反応でした。