✴︎LuGEND Order Services

あなたのステージが今よりもさらに飛躍し、理想の未来を創造していくために、理想の未来であなたが着ている服のオーダーサービスを承っております。日々、ご依頼いただく経営者の方々をはじめ、医師や士業の方、企業にお勤めの管理職や営業職、華やかな起業家の方などから「着る服を変えたら売り上げが２倍になった」「周りからの評価や扱いが変わった」「異性の態度が変わった」「想像を超える未来が手に入った」という嬉しい声を、有難いことにたくさんいただいております。服を通して、自分自身の心構えが変わり、人に対する思考や行動がよくなることで、周囲との関係性がよくなっていくようです。

「ではなぜ、お客様が成果のある未来を掴むことができたのか？」それは、頭でイメージしている「未来の成功している状態」（無形）を、服という形（物質）でビジュアル的に理解していただくからです。未来に存在するであろう服（物質）を「今（現在）」に存在させることにより、より臨場感たっぷりに、理想の未来の姿をイメージでき、あたかもその未来が手に入ったと脳は錯覚します。さらには、その服を着ることで、「ここぞ！という時に得たい結果」や「達成したい目標」「大切な命を使う人生観」なども意識をするので、自己認識や価値観すら変わっていくからです。

ヒヤリングでは、理想の未来の姿、仕事のステージ、出会いたい方、今後やってみたいこと、どういう人と認識されたいかの目的などについて、じっくりお話を伺い、あなたの理想に寄り添った形で、豊田が「未来のあなたと繋がる服」をデザインします。簡単な流れを説明します。　

１）目的を確認：　未来に仕上がる服を、いつ着るのか？どこで着るのか？どういう場面できるのか？対象者にどう思われたいのか？目的をしっかり共有していきます。
　
２）目標を確認：　ご自身の直近の目標は何か？そして、その先の目標にはどんな可能性があるか？さらに人生を通して、何を成し得たいのか？などをワクワクしながらシェアしていただきます。

３）コンセプト決定：　上記１）２）を踏まえて、コンセプトを決めます。目標を達成していくために、この服がどうあるべきか、マインドセットのためにどういう役割を果たすのか、決めていきます。

４）採寸：　採寸サンプルとしてのゲージで着用感覚を確認。ヌード寸法も採寸していきます。当日は、なるべくフィットする服でお越しくださいませ。

５）生地＆デザイン：　上記１）〜４）を踏まえて、生地選定＆デザインを考えます。理想の未来の姿をイメージし、どういった形や色が相応しいかを決めていきます。

６）秘密の魔法：　未来に仕上がってくる服の役割を再確認し、服を着た時に必要なマインドセットのために「あること」をします。あなたのパートナーとなる服に、命が宿る瞬間です。

理想の未来を創造していくために、理想の未来であなたが着ている服を、是非一度、仕立ててみてください。新しい扉を開く第一歩となるでしょう。

「服装を変えたらセルフイメージが上がり、学会の研究発表でも一目置かれるようになった」眼科医

ふみこさんと話してる中で、講演での自分の立場とか、伝えたいメッセージとか、聴いてくれる方とかが、毎回それぞれ違うのだ、ということがよくわかり（演者としての）自分のイメージが鮮明になりました。着ていく状況までは考えても、聴いてくださる方が、どうだったら嬉しいかまでは考えたことなかったです。また、「戦わなくていいんだよ。」とおっしゃっていただいたことはとても大きかったです。お洋服で喜んでいただける度がアップするなんて、本当にたかが洋服とは言えないですね！

以前は、発表することに一生懸命で、自信も余裕もなく、相手から自分がどう見えているのかまでは考えが及んでいなかったと眼科医の福岡詩麻さん。

「ビジユニ（＊）」を手に入れたことで、演者としてのセルフイメージも高くなり、相手にどういう印象を与えるとよいか、どう振る舞えばいいかを考えるようになり、余裕をもって発表ができるようになったそうです。それまでは、”戦いの場”だった研究発表会が「戦わなくていい。それぞれの意見を尊重し、全体がよくなるように努めよう。」と意識が変わったことで気持ちが楽になったとご報告いただきました。また、「ビジユニ」を手に入れたことで、迷わなくなったので、研究発表の準備に集中できるようになったのは大きいとおっしゃっていただいています。

＊「ビジユニ」とは、ビジネスユニフォームの略。ただの「仕事着」ではなく、今いるあなたのステージを上げ、あなたの価値を引き上げる服のこと。

「年収が１.５倍に！ビジユニ着て仕事絶好調です♡♡」管理職

部下や顧客に舐められてしまうと悩んでいました。先日、部下の同行で気難しいと言われていたお客様のところに行きました。部長以上の人に合わせろとのことで登場したのが私で、女が行ったら怒るかなぁと思いながらの面談。女の部長ということに最初非常に驚かれてましたが、最後は自分の事業がうまく行かなかったのは、女性をうまく活用できなかったからかな・・なんて言葉がありました。

私が以前のように化粧っ気なく男性と同じ格好をし、エレガントではなくサバサバしていたら多分ここまで話してくれなかったと思います。なんというか、女性であることを生かして仕事する大事さを実感しました。男性と対等に張り合うのではなく、役割を演じるというか・・・なんだかまだうまく言えないのですが。そして、契約日など難航していた交渉も、仲介者が驚くほどすんなりとその日でまとまったのでした。ビジユニ効果、また随時ご報告します。
（その後、昇給昇格をされたFさんは、年収が１.５倍に！新たに中小企業の取締役にも就任されました。）

他にも、着る服を変えたら、、、

「服装を変えたら、評価されやすくなり、売り上げが上がりました。」

「見たこともない自分と出会えて、セルフイメージが一気に上がりました。」

「周りの人の反応が変わり、自分に対する扱いが丁寧になったのを感じます。」

「仕事場で話したことない方から「その服ステキですね」話しかけられてビックリ！
　人って、見ていないようで見ているんだなと思いました。」

「講演会で堂々と話ができ、参加者お一人お一人の顔を見る余裕ももてました。」

「周りの人が自分以上に喜んでくれて、嬉しかったです！」

などの喜びの声をいただいております。

１つ目の理由が「相手からの認識が変わる」です。
人は、０.０１〜０.１秒で、目の前にいる人間がどういう人かを判断すると言われています。

あなたがある商談の席についたとします。耳では話を聞きながら、その目は、何を見ているか？というと、話す人の目や髪型など、顔にあるパーツだけではありません。実は、視覚的に多くの情報を捉えているのが、どのパーツよりも大きい面積をしめている「着ている服」なのです。つまり、外見のほとんどが服だといっても、過言ではありません。

この「着ている服」を効果的に用いることで、仕事ができるように見せたり、優しく見せたり、ふわっと柔らかそうに見せて、雄弁で聡明さをギャップで見せて相手にインパクトを残すことが可能です。

セルフプロデュースやセルフブランディングの大事なパーツとして「着る服」を用いることで、相手からどういう人間として認識されるかをこちらが決めることができてしまうのです。

これができると、お客様や上司や部下などの目線も、こちらで決めることができるので、理想の未来を創ることができるのです。ということは「人からの扱われ方は自分が決めている」とも考えられますね。自分が人からどう扱われたいのか？人との関係性もまた、あなた自身がどう設定するかにより、変わっていくのです。

今日は人に会いたくないな・・・というような服を着ていると、自信も生まれませんし、堂々と何かを人に伝えることは難しくなります。

一方で、どこに行っても恥ずかしくない服、堂々と振る舞える服を着ていたらいかがでしょうか？
いつも以上に、自信を持って意見を伝えられたり、心にゆとりがもてるので、周りを観察する余裕がでたりするです。

中身は一緒なのに、こんなにも「着る服」によって自分の状態や行動までもが変わるとしたら、「服の力」を借りない手はないと思いませんか？

さらに、相手から「その服素敵ですね」という良い反応が起これば、自分自身のセルフイメージも上がり、良い状態を保つことができます。セルフイメージが良くなると、自分に対しての集中力も増しますし、成果も得やすくなり、ポジティブな好循環が生まれます。

ビジネスで活躍されている方は、このことをよく理解されているので、「着る服」のパワーを上手に使い、パフォーマンスを上げています。

そのために、少し背伸びをした服を着ることにより、服にあった振る舞いや言葉遣いをするようになったり、自分自身がその服によって引き上げられていく、これが「着る服」のパワーです。

オーダーについて

１）セミオーダー（Semi-custom-made）

基本の型から、お客様に合わせて着丈・袖丈を調整いたします。（デザイン変更は承っておりません。）お仕立て期間は、約３ヵ月です。あなたのために仕立てられたお洋服をお楽しみください。

２）オートクチュール（Haute Couture）

デザイナー豊田ふみこがお客様に直接ご要望をお伺いし、お客様だけの為にデザインをおこします。豊田がお客様を想ってお作りする一着は、お召しになる方の美しさを最大限に引き出し、未来のあなたと繋がる最高の一着となるでしょう。
（オーダーいただけるアイテム：　ワンピース、ブラウス、スカート、スーツ、コートなど）