デザインを仕事にしている人でなくても
クリエイティブな思考が
求められる時代。

「センスが良くなりたい！」
と思っている方は、
多いのではないでしょうか。

センスという言葉は、
あらゆる場面で使われます。

「ファッションセンスがいい」
「ビジネスセンスがいい」
「会話のセンスがいい」
「インテリアのセンスがいい」
「プレゼントのセンスがいい」
などなど・・・。

服装や趣味などを褒めたり
人となりや能力を褒めるとき

物事の鋭い捉え方や巧みな表現
感覚を意味する言葉

としても使われます。

同じことを体験しても
人それぞれ
アウトプットの仕方は違うもの。

つまり
「センスがいい」というのは
その人の感覚や表現方法が素敵であり
優れていることを表すときに使うもの。

ここでは、そのセンスを

体験を通して本質を掴む力と
それを分析＆編集し
言葉やモノに載せて表現する力

と定義します。

どれだけセンスを磨き
使いこなせるか？

センスの良さとは
ミステリアスなものでもなく
特別な人に備わった才能でもありません。

方法を知って
やるべきことをやり
必要な時間をかければ
誰にでも手に入るもの。

センスは誰もが等しくもっており
違いはそれをどう育てているか
どう使っているか、どう磨いているか？

このメルマガでは、

ビジュアルプロデュースや
美の哲学を追求する中で得た
気づきや体験をもとに

服装や持ち物などのセンスだけでなく
ビジネスセンスや言葉のセンスなど

「感性と思考の両方を磨きながら
センスを磨いていくヒント」

について「メールレッスン形式」で
お届けしております。