昨夜、FBを見ていたら、
嬉しい投稿がありました。
それが、こちらの投稿。
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ふみこさんに選んでいただいた
このジャケットから沢山の力を頂いています
ありがとうございますm(_ _)m
今でも朝服を選ぶ時に考えるんです。
今日会う方たちに服でどんなストーリーを伝えようかと。
それは場へのリスペクトのであったり、
その組織へストーリーへの共感であったり、
会う方たちのモチベーションへのサポートであったりします。
それはふみこさんに出会えたお陰なんです。
服は自分の表現だけでなく、伝える手段なのですね。
ありがとうございますm(_ _)m
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お客様の活躍される姿を拝見できるのは、
何より嬉しいことなのですが、
コンサル後もお伝えしたことを
こうして実践してくださっていること、
お伝えし続けてきてよかった、と思う瞬間です。^^
お客様は、司法書士として、
すでに活躍しておりましたが、
さらに活躍の場を広げていこうとされる中で、
個人コンサルをご依頼いただきました。
新しく”方眼紙トレーナー”として登壇する、
というお話を伺った時、
それまでは司法書士として、
信頼感がありエレガントなスタイルをご提案しておりましたが、
そのイメージのままではなく、
いつもとは違うイメージを与えた方が、
新しいことをスタートするメッセージにもなると考え、
チェック柄のジャケットをお勧めしたんです。
「チェック柄が方眼紙みたいだから、
それもストーリーとしてお伝えできますよ。」と。
これは、
過去にも何度かお伝えしてきていますが、
コト(方眼紙)とモノ(服)を繋げるってことです。
私たちって、
何かを記憶するとき、
「ストーリーで記憶する」んですよね。
ですから、自己紹介の時などに、
「今日は、方眼紙ノートの講座なので、
方眼紙っぽいこのジャケットを選んできました!」
などと、
ちょっとしたストーリーを伝えるだけで、
参加者の方の興味をぐっと惹きつけられるし、
印象にも残りやすくなります。
洋服ってね、ビジユニってね、
そんな風にも活用できるんです。
まとう洋服(ビジユニ)に、
自分の思いを込めて、
伝えることができるんです。
というか、そうやって、
もっと活用してほしいなって思います。
自分に似合うとか、素敵に見えるとか、
もちろんそれも大事です。
でも、そこは当たり前に、
さらに一歩、
洋服を使って自分の思いを伝えるツールとしても、
もっともっと活用していただきたいんです。
お客様が書いてくださいましたが、
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今日会う方たちに
服でどんなストーリーを伝えようかと。
それは場へのリスペクトのであったり、
その組織へストーリーへの共感であったり、
会う方たちのモチベーションへのサポートであったりします。
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もう、まさにそうなんですよね。
この可能性を、
ずっとずっとお伝えし続けていましたが、
こうして実践し続けてくださるお客様がいること、
本当に嬉しく思いました。
着る服にもストーリーを♡
ストーリーのあるビジユニで、
より印象に残る自分になりませんか?
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