こんにちは、豊田ふみこです。
さて、先日こんなメッセージをいただきました。
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発信と共に撮っていただいた写真を載せていると、
皆さんの反応が激変しました!!
まず、お申込みが確実に増えました!
(
本当にありがとうございます!
「写真に躍動感がある。
ファッション関係の方は、
【お洋服の自慢】【自分自慢】が多い中、
伸子さんの撮ってもらった写真には、
【動き】があって、
【お洋服が生き生きしていて】、
【お洋服がその人を引き立てている】ように感じる。
そんなファッション系の人はなかなかいないから、
伸子さんもそういった撮り方を是非目指されたらいいと思う。」
とのことでした!!!
ふみこさんの仰る「ストーリー」が伝わっているんだーーー!!!
と感動しました!!!!
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このメッセージをくださったのは、
単発のイメージプロデュースを受けてくださった
この方。
ビジネスファッションコンサルタントとして、
大阪を中心に活動されています。
「このお声、
何かふみこさんの発信で
使っていただけることがあれば幸いです^^」
と、お客様からの反応をご報告くださる、
そのお気持ちが嬉しいなと思ったとともに、
良いエネルギー循環を起こす方って、
まさに、こういう方だなと思いました。^^
そんな伸子さんですが、
このサービスを受ける前までは、
まさかビジュアルを変えて、仕事が生まれる。
という考えにはならなかった。
綺麗なお母さん像で、
お母さんたちの中では、キレイ目にしている。
でも、それでは通用しないということがわかった。
とおっしゃっていました。
見た目をキレイにしている
おしゃれなママだからと言って、
お客様が来てくださる。
見つけてくださる。
とは限らないんですよね。
ここは、私も勘違いしていたところです。
私の場合は、
「似合う服をきていれば、間違いない!」
とも、思ってましたから。笑
でも、お客様は見ているんですよね。
何かのサービスを提供するプロとして、
「納得感」のあるビジュアルかどうかも。
だからこそ、
自分は、お客様にどんな変化をお渡しするのか、
何を提供するプロなのか、
その上で、どうありたいのか、
それが自分でわかっていないと、
ビジュアルを用いて、
メッセージを伝えることって、できません。
でも、
なかなか自分を客観視するって難しいんですよね。
私自身、
その当時のコンサルに突っ込まれて、
初めて気づきましたから。
伸子さんとは、対話をしながら、
近い未来にどうなるかではなく、
将来的にどうなりたいのか?
どういう方向性に進みたいのか?
をお伺いし、
その未来を見据えた上で、
お洋服や写真を撮影させていただきました。
目指す未来軸を自分の中でもてると、
自然に行動できるし、ビジユニを着ることで、
無意識の意識づけができるようになります。
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