こんにちは、

豊田ふみこです。

今日は、

年間コンサルのお客様

の撮影でした！

小雨が降る中、

外苑前の銀杏並木にて撮影しましたが、

またそちらのご報告は、

追ってさせていただきます！^^

こちらが、

前回撮影させていただいた

お客様とカウンセリングしているイメージ写真。

彰子さん、只今、

ご自身の婚活経験を活かして、

【婚活ファッションオンラインアドバイス】

をされているのですが、、、

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私の写真を見てくれて、

「この人なら大丈夫！」と思って申し込んだ。

とおっしゃってくださった方がいて、

それが、すっごい嬉しかったんです！！

ふみこさんに写真を撮っていただいていて、

よかった〜と思いました！！

どんなところが具体的に

良かったのかと聞いたら、

写真に写っているモノだったり雰囲気が、

自分の好きなテイストで、

”いい感じ”だったから。

実は、

結婚相談所に行った時は、

プランナーさんから、

「女性は、５０歳までは、

花柄のワンピースを着なさい。」

「雑誌（婦人画報）を読んで、

研究しなさい。」

と言われたそうなんです。

でも、そう言っているプランナーの方が、

どうも、もっさりしていて、、、

そこは、

「うーん」と思ってしまったそうなんです。

だから、やっぱり

「この人にお願いしたい！」

「この人の言うことなら・・・」

と思われるような

ビジュアルの「説得力」や「納得感」って、

大事だなと思ったんです。

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とお話しくださいました。

女性特有だと思うのですが、

”雰囲気” とか、

”いい感じ” とか、

”うーん、と思ってしまった” などの

なんとなくの「感覚」って、

実は、すごく重要なんですよね。

女性が購入を決める際、

ほぼ９割方、この「感覚」で、

決めているんではないでしょうか？

この「感覚」が、

ちょっとでも「ん？？？」と思うと、

途端に冷めてしまったり、

聞く耳が持てなくなったりするもの。

私も経験ありますが、

そうなってから

「信頼」を取り戻すのって、

かなり簡単じゃないです。

じゃぁ、この「感覚」って、

何からきているか？

ですよね。

女性が何かモノやサービスを選ぶ時って、

男性と違い、

ひとつひとつのスペックを

比較するのではなく、

まず、全体のイメージを捉える、

と言われています。

洋服とか商品だったら、

「私の他の洋服とあうだろうか？」

「私の部屋にこれを置いたらどうだろうか？」

とか、

何かのサービスとかだったら、

「これを手に入れたら、楽しくなりそうか？」

「これを知ったら、さらに良い状態になりそうか？」

などをイメージする。

これは、買う前に、

その商品やサービスを通して、

ハッピーになっている私がイメージできるかどうか

を重要視しているから。

そこで活躍するのが、

「イメージ写真」です。

お客様の”その先のお客様”が、

”ハッピーになっている私をイメージ”

していただきやすくするために、

イメージ写真を用いて、

伝えたいメッセージだったり、

「世界観」を表現していくことをします。

「イメージ写真」の撮影では、

お客様の”未来の姿”を写します。

とお伝えしているのですが、

「その写真は、誰のためか？」というと

もちろん！

お客様自身のためでもありますが、

それだけではないんです。

お客様のその先にいる

これから出会うお客様のため

でもあるのです。

「わ〜、私もこの人から、

このサービス受けてみたい！」

と思ってもらえるように・・・。

私は常々

「イメージ写真」とは

人と人とのご縁を繋ぐもの

だと思っています。

ですので、

お客様の”その先のお客様”を

イメージしながら撮影しています。

その写真が発する

周波数に反応した人が、

集まってくると思っているからです。

ですから、

お客様の「人柄」や

「世界観」が写るように、

お気に入りのモノや、

仕事の道具などを持ってきていただき、

お客様が発信しているメッセージや

「世界観」に合う場所・空間も考えて、

撮影させていただいています。

以前も、

撮影させていただいた写真に対して、

「ストーリー」が伝わっているんだーーー！！！

と感動しました！！！！」

とお客様から感想をいただきましたが、

見ている人には、

伝わると思うんですね。

「自分を見て！見て！」

という”自分アピール”の写真なのか、

どんな思いで活動していて、

そのメッセージを写真を通して、

届けようとしている写真なのか、は。

ですから、

まだ出会ったことのないお客様と

良い出会いをするためにも、

「イメージ写真」を発信などにも、

ご活用していただきたいと思っています。

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