こんにちは、豊田ふみこです。

 

先日の「公開ワードローブ分析」の記事に引き続き、
「マンネリ化して、何が悪い！」の記事にも、
反響をいただきありがとうございます。 ^^

アシスタントのゆきこさんが、
「公開ワードローブ分析」の体験談を、
とってもわかりやすく＆臨場感たっぷりに、
レポートを書いてくださいましたので、
よろしければ、こちらの記事もあわせてご覧くださいませ～♪

 

 

さて、メルマガにお寄せいただいた
感想をご紹介させていただきますね！

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こんにちは。
いつもメルマガ拝見しております。
 

前々回の、ワードロープ分析、
すごく読んでて楽しかったです！

こんな風に分析するんだ。
ワードロープだけでなく、提出するタイミングも、
その人の分析になるんだ。

と、目からウロコだったと共に、
これから赤ちゃんをお迎えしても大丈夫なように、
ゆったりした洋服もお選びする、 

というのは、妊婦である私にとって、
「そういったアイテムも選んでもらえるんだ！」
と、驚きました。
 

それまで私のイメージするビジユニは、
お仕事をこれからバリバリされていく方、
そういった方のために、
シルエットが出る、カチリとした
（中にも女性の柔らかさが出る）アイテムを、
選ぶのだと思っていたから、です。

妊婦だからって、諦めてました。
諦めなくていいんだ～、という、
よくわからない希望を持てました。笑
 

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妊婦さんでいらっしゃる読者さま。

感想いただき、とっても嬉しいです！
ありがとうございます！！^^

ビジユニは、

＞＞お仕事をこれからバリバリされていく方、
そういった方のために、
シルエットが出る、カチリとした
（中にも女性の柔らかさが出る）アイテムを選ぶ＜＜

と、読者さまと同じように、
感じている方も多いのではないかな、と思います。^^

 

これは、その方の向かう方向性により、
アドバイスも変わるのですが、

身体のシルエットがでる服を選ぶ
「理由」があるんですね。

 

それは、
緊張感を先取りするため、なんです。

 

なぜ、緊張感が必要か？というと、
今いる自分のステージより、
１段でも上にあがるって、
それだけ責任も増えることなので、
緊張することだからです。

 

よく言われることですが、
「責任の違いが、お給料の違い」という話。

 

平社員よりも、会社の社長は、
ずっと大きな責任を背負っている。
だから、お給与も高くて当然なわけです。

 

で、これは、
個人で仕事をしていても
当然当てはまるわけで・・・。

 

ただ、会社のように、
課長、部長、社長、、、といったような、
わかりやすい階級がないため、
自分自身でステージを上げていく必要がある。

その一つの目安が、
売上金額だったり、提供する価格帯だったり、
になるかと思います。

 

例えば、
私自身、２０１４年頃、
講座の価格設定を大幅に変えました。

もぅ、めちゃくちゃ緊張しました。

今までは、
高くても１万円～２万円代価格が、
急に５万円～７万円代になる。

その分、
お客様からの期待も
求められることも増えます。

 

どうしたら価値を提供できるか、
どうしたらご満足いただける内容になるか、
毎日プレッシャーを感じながら、
必死で考えていました。

告知文を出すのも、
ぷるぷる震える手で「エイヤッ！」って感じで。

申し込んで欲しいのに、
本当に大丈夫なんだろうかと、
引っこめたくなるような感覚も同時にあって。

お申し込みがなければ、
やっぱり無理かも・・・って弱気になったり、
いやいや、大丈夫！って言い聞かせたり。

 

でも、そんな中お申し込みがあったら、
飛び上がるほど嬉しい！！

 

で、あとから、
不安も襲ってきて、さらにドキドキ。

 

なんどもなんども
講座を趣味レーションして、

 

開催前日は、
ドキドキして眠れませんでした。

 

で、この時、思ったんです。

 

自分よりうんっと稼いでいる方、
成功されている方というのは、

この緊張感や責任を、
当たり前のように背負っているんだって。

 

人からも常に注目されているから、
気がぬけませんよね。

 

ステージが上がるって、
常にこういう緊張感がある状態なんだと。

 

この緊張感があるからこそ、
自分の能力が最大限に発揮され、
自分の能力もぐんっと伸びる。

 

だから、
ステージUPが加速するんだなって、
法則を知りました。

 

自分がもっと上を目指したいなら、

いま感じている緊張感を
「当たり前」のレベルになるまで、引き上げないと・・・

と思いました。

 

ビジネスユニフォームが
「シルエットが出る服」を提唱しているのは、

シルエットが出る服を着ていると、
緊張感が保てて、
姿勢を崩しにくくなるからなんです。

 

緊張感がなくなると、
姿勢が崩れます。

 

そうすると、
お腹がぽこんとでたりして、
シルエットがおかしくなるので、
格好悪いですよね。

 

でも、
シルエットが出る服だと、
きれいな姿勢を維持しようと、
自然に身体に「意識」がいきます。

これが「型」にはまる、メリットなんですね！

自動的に、緊張感を保ち、
意識せざるを得ない状況を作ってしまうんです。

 

わたしのところへは、

もっともっとステージを上げていきたい！
価値を高めて高額サービスを提供したい！
より豊かなライフスタイルを実現したい！

という方が、いらっしゃいます。

 

そのため、
シルエットがタイトな服を着ることで、
「緊張感」を 先取りし、

自分の持つ「当たり前のレベル」を上げて、
ステージを加速させることを目的としています。

 

これが、
身体にフィットする服をご提案する
「理由」なのです。

 

で、皆さんの反応で多いのが、

身体にフィットする服＝きつい服

という公式。

 

確かに、最初は慣れないと、
普段よりフィットするので、
それをきついと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、

私がご提案する服は、
ストレッチが効いている服も多いため、

皆さま「身体にフィットするけれど、
着やすいです。」とおっしゃいます。

 

ですから、

これからママになる準備として、
アシスタントの仕事をする場面でも着られて、
体型の変化に対応できる服、
産後も着られそうな服、
手洗いできる服、

ということで、

 

赤ちゃんをお迎えしても大丈夫なように、
ゆったりした洋服もお選びする、

と感覚よりも、、、

 

身体にフィットするけれども、
ストレッチが効いた服なら、
赤ちゃんもお迎えできるよね、

という発想なのです。^^

 

では、
実際どんな服を提案するかな〜？
とちょこっと探してみました。

 

例えば、
自分が前に立つ方なら、
こんな感じのワンピースとか。

妊婦時代から産後の授乳も可能。

私も妊婦〜産後時代、
「オリアン」のワンピを愛用しており、
かなり着倒しました。

 

シンプルなこちらのワンピは、
いろんなシーンに対応してくれるので、
１枚あると便利かも。

 

お腹が大きくなっても大丈夫だし、
授乳もできるし、
産後の子どもの入園式などにもOKって、
重宝しそうですよね！

 

 

 

 

 

 

 

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